マンション投資

今の投資マンションの利回り相場

投資マンションの利回りはどのくらいでしょうか?
不動産投資では物件が利益をあげるかどうかが重要です。
ここでは不動産投資の利回りについて解説し、高利回りの物件の探し方を考えます。

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利回り7%の物件を買う人

不動産投資において大事なことは、その物件が堅実に利益をあげる投資物件であるかどうかを見極める点にあります。見極めるためには、不動産投資について正しい理解が必要です。利回りは、年間収入から年間支出を引いた額を購入額で割ることで出ます。この数値を見たうえで、不動産投資の物件を選びます。利回り7%の物件というのは、毎年購入額の7%分の利益がある物件ということです。つまり、それだけで購入額を回収するには15年ほどかかる計算です。こういった物件を買う人は、築年数の浅いマンションなどを買う人です。築年数の浅い物件は、購入額が高く、家賃での回収は難しいため、7%ということになります。しかし、新築である分、需要は確実にあり、長期的に見れば修繕費用を考えればプラスに働きます。長期的な視点に立ってる人はこうした物件を買います。

不動産投資における利回りの種類

利回りにも種類があり、想定と実質の2つがあります。想定利回りは、一般的に使われている数値で、こちらがよく出てきます。年間の家賃収入を単純に物件価格で割ったものがそれです。この場合、物件の購入経費やアパートマンション経営に必要な諸経費を考慮に入れていません。そのため、管理費や修繕費を加味した場合、実際とは違うことになりがちですが、目安として分かりやすいため、よく用いられています。一方、実質利回りは先ほどとは違い、年間の家賃収入から、物件の固定資産税やマンションなどに掛ける火災保険料、諸々の管理費、修繕費用などを引いた、手元に残る実質的な家賃収入を、物件購入時にかかった諸費用を加えた総額で割った数値を言います。長期的に考えれば、想定利回りの高さばかりに注目しない方が後々楽と言えます。

高利回りの物件の探し方

今後、狙うべきは地方にある築年数の経った物件です。利回りは15%から20%と高く、物件の売値が仮に高かったとしても、値下げ交渉をすることで利率を確保できます。利率の高い理由は、物件の安さです。地方の築年数の古い物件は最初から物件の値段が安く設定されています。ただでさえ、築年数が古く、入居者が集まらず、地方であることは大変ネックです。しかしながら、それでも家賃はそこそこ発生するため、利率が高くなるのです。大切なのは、ニーズの合わない物件を買わないところにあります。地方といっても、大学の近くなどは毎年学生が入れ替わりやってきます。こうした地域は、築年数が古くてもニーズがあります。そのため、購入前にいくつかの不動産業者にニーズを聞くようにしましょう。また、購入時にリフォーム費用も見込んでおくことで、後々にかかる分まで考えたうえで物件の購入ができるのです。

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