マンション経営の募集と管理

マンション経営に向けた修繕・リフォーム業者の選び方

マンションは築年数が経てば必ず劣化します。
ここではマンション経営にはかかせないリフォームや修繕について考えます。

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マンション経営で必要な修繕会社とは

マンション経営で必ず付き合う必要があるのが、修繕会社です。マンションは一度建てたり購入したりすれば、同じ状態が維持されるものではありません。経年劣化や居住者の使用、あるいは時代の移り変わり等により、改修が必要になるものです。そこで、頼りになるのが修繕会社になります。マンションの全体的な痛みや老朽化を解消する適切なリフォームを行ってもらえますので、信頼のできる会社を選び、良い形で長く付き合えるようにすると良いでしょう。リフォームと言っても、細々とした部品の取り換えから大規模な改築まで、様々な方法があります。これら全てを個人で行うのには無理がありますし、特殊な技術や資格の必要な作業も多くあります。この為、マンション経営を円満に行う為には、必ずこうした会社との良好な関係を維持するのが大切なのです。

リフォームの手順について

リフォームを行うには、まず、どのようなリフォームを行うかを考えましょう。この時マンション各部の痛みやすさの違いを考慮して取り掛かる必要があります。例えば、劣化の早い水回りの部品は数年程で修繕が必要です。エアコンやストーブ等の家電は10年程、シンクやキッチン等の設備は遅くても20年程で入れ替えをしなければいけません。次に業者探しと見積もりを行います。この際は、遠慮せず複数の業者の見積もりを受けましょう。業者により条件や価格が異なりますので、信頼できる業者の中から適切な所を選ぶのが大切です。業者を決めたら、担当者と修繕や改修の内容をより詳細に調整していきます。この時も遠慮せず、希望や要望を全て伝えて相談するようにしましょう。見積もりに納得できて契約を結んだら、あとは業者に任せて作業が完了するまで待ちます。

リフォームする際の注意点

マンション経営を良好に維持しつつ良いリフォームを行うには、3つの注意点があります。1つ目は、実施時期と内容とを熟慮して計画的に進める事です。既に居住者が居るマンションであれば、居住者の利便性を維持しつつ工事を行う必要があります。2つ目は、費用全体を常に把握する事です。リフォーム中は、途中で変更事項が出てくる場合もありますから、油断していると工事完了後に思っていた以上の費用が請求される事もあります。費用確認は見積もり内容と違う要素が加わる度に行う必要があるでしょう。また、次に部品の取り換えや設備の入れ替えをする時期はいつなのか、どのくらいかかるのかまで把握しておけば、計画的なマンション経営に役立ちます。3つ目は、リフォームを実施するのは空室が出た時とは限らないという事です。入居者の満足度を上げられるポイントは数多くあります。例えば、ポストを鍵付きのデザインが良い物にしたり、むき出しの証明に見栄えの良いカバーを被せたり、エントランスのドアやウィンドウのガラスを一部曇りガラスにしたり等、工夫できる点が様々にあるものです。

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