マンション経営のメリット・デメリット

マンション経営のメリットとは

安定的な収入を目的にマンション経営を始める方が増えています。
その他にもマンション経営にはどのようなメリットがあるのでしょうか?
ここでは主なメリットについて解説します。

img-141-1

景気に変動を受けにくい安定的な収入

このところ、景気の変動が激しく、雇用情勢も不安定なため、会社からリストラされてしまったり、正社員から非正規雇用へ転換されてしまうなど、収入が減少してしまうことに危機感を抱いている方が増加しています。万一、所得が大きく減少してしまっても、景気に左右されない収入が得られれば、心強いものです。
また、少子化や高齢化が進むにつれて、将来的に年金が受け取れるのかどうか、不安に感じる方も増えてきています。実際に、収入が年金だけの場合には、ゆとりのある老後の生活を送ることは難しいとされています。マンション経営を始めることで、長期にわたって安定した収入を得ることができるようになりますので、心のゆとりが生まれます。

生命保険としての活用

近年、相続税の大幅な見直しが行われ、特に、基礎控除については、平成27年1月1日以後の相続から金額が大きく引き下げられ、課税対象者が増加すると見込まれています。相続税対策の観点から、土地や建物を購入してマンション経営を行うことは、資産の価値を引き下げるため、高い節税効果があります。
また、賃貸しているマンションについては、相続が発生したときには所有権移転登記を行うことで、権利をスムーズに受け継ぐことができます。そのため、マンション経営を行うことが、生命保険に加入するのと同様の効果を持っているといえるでしょう。相続が行われた後も、賃貸物件からは、安定して賃料を得ることができますので、遺された親族にとっても心強いものです。

少ない資金で始められる

マンション経営というと、金銭的に余裕のある方が行うものというイメージをお持ちの方も多いのですが、実際には、手持ちの資金が少なくても無理なく始めることができます。土地や建物の購入の際には、住宅ローンを活用することで、低金利で必要な資金の融資を受けることができます。住宅ローンの返済には賃貸収入を充てればよいので、少ない手持ち資金でも無理なくマンション経営を始めることができます。
ただし、手持ち資金が少ない場合には、空室が発生した際のリスクが高くなることは念頭に置いておいた方が良いでしょう。空室を少なくするためには、魅力的な立地を選ぶことが大切です。駅までの距離やショッピングセンター、学校などへのアクセスは入居率を大きく左右しますので、じっくり選定したいものです。地域の賃貸物件を多く扱う不動産会社では、土地の選定から相談に応じてもらうことができますので、最初の段階からアドバイスを受けることが望まれます。

  • 次へ
  • 次へ
  • もどる
  • 結果を見る
  • もどる