賃貸経営用語集

資産運用法とは?

不動産経営で知っておきたいお金のこと

資産運用法とは、人や会社などが所有している資産を積極的に管理運営することで、さらに増やしていく手段のことです。銀行にご自身のお金を預けているだけでは資産運用とは言えません。
具体的には、(1)不動産経営をすることで家賃収入を長期的に得て、投資金額以上の資産を得ること。(2)株や債券などの有価証券を購入し、現金などの金融資産を流動化させること。これを証券化(セキュリタイゼーション)と言いますが、証券化することで資産の伸縮を活発化させて利益を狙うこと。(3)外国為替証拠金取引(FX)や先物取引といった取引での利益を狙うこと。などが挙げられます。
資産運用法を実践するには必ずリスクがあります。必ずリスクとリターンを十分に確認の上、実践して下さい。極端な例えになりますが、「最悪の場合、この元手が0になっても大丈夫」と思えるくらいの余裕資金で行わないと、リスクが顕在化したときに立て直しが効かなくなってしまいます。

資産運用法を実践するフィールドは日本だけに限りません。海外の株や債券を購入し証券化することは日本でもできます。さらに海外での不動産経営も可能になってきています。前者については証券会社のホームページや実践されてる方のブログがたくさんありますのでそちらに譲り、ここでは後者について考えてみます。
確かに日本に居ながら海外での不動産経営も可能です。しかしこれは様々なリスクが潜んでいます。中でも一番大きなリスクは、自分での管理が非常に難しい点が挙げられます。例えば、何かトラブルなどがあり、現状を確認したい場合等が生じた際、海外では簡単に現地には行けません。そうなると管理会社任せとなり、管理会社の対応次第では大きなトラブルへとつながる可能性があります。
そこで成功への第一歩として、管理会社の選定が非常に重要となります。本当に信頼できるのか。現地に行って実際にどのような働きをしているのか見に行きましょう。お互い顔を合わせることが信頼づくりの第一歩です。
今回リスクを取り上げましたが、成功すれば日本より大きなリターンが生まれることは確実です。リスクを考えつつ世界的な資産の流動化を検討してはいかがでしょうか。

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